見ただけで何でくくれるかは、わかる。 大学入試の因数分解 秋田大

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  • Опубликовано: 26 дек 2024

Комментарии • 35

  • @たぬき-s6p
    @たぬき-s6p 3 месяца назад

    x+1=s y+1=t と置くと 和と差の積 の形となりスムーズに(s-t)(s+t)(s+t+1)が誘導できる。

  • @technosjp
    @technosjp 9 месяцев назад +1

    自力で解けたけど、これは因数分解の問題にしては難しい部類の問題ですね。

  • @藤井正幸-p6z
    @藤井正幸-p6z 7 месяцев назад +2

    75歳 数学の面白さがわかります。時折、覗かせ頂きます。この世のよい思い出になります。👏🙏

  • @とも-v1f4x
    @とも-v1f4x 9 месяцев назад

    50歳を超えて大学入試問題が解けると、もう一度、真面目に受験勉強がやりたくなる。中途半端な受験勉強だったので、死ぬ前に死ぬ気で勉強がしたい気持ちになります。

  • @Batesian_mimicry
    @Batesian_mimicry 9 месяцев назад +4

    難しい問題でしたが動画の説明で理解できました。
    今日も楽しい解説ありがとうございました。

  • @shujiabe2684
    @shujiabe2684 9 месяцев назад +2

    因数定理も思いつけば、何を因数にもつかはわかりやすいですね❤

  • @binets07-pb5en
    @binets07-pb5en 9 месяцев назад +2

    なるほど!(x-y)が出てくることは必然なんですね

  • @butchan45
    @butchan45 9 месяцев назад +3

    全部展開してからやっちゃった。
    便利な方法思いつかなかった。

  • @uchiie6421
    @uchiie6421 9 месяцев назад

    式を見たときにxの項、-yの項、(x-y)の項、この三つで(x-y)が因数になると目星がつけれるようになるとワンランクアップですね

  • @tortoisebekkou
    @tortoisebekkou 9 месяцев назад

    因数定理なのだけど、文字を入れられるというのが高度なところか。

  • @中段チェリー-y6k
    @中段チェリー-y6k 9 месяцев назад +2

    最初、x-yでくくれるなあと思って、右側をまとめたら、こっちはx+yでくくれるんだあと思ったらできました。なかなか手の込んだ問題ですね。

  • @NaitouKoumuten
    @NaitouKoumuten 9 месяцев назад +1

    (x-y)という因数の見つけ方は目から鱗でした。

  • @japanezeboyOK
    @japanezeboyOK 9 месяцев назад +7

    高校生の頃、赤チャートの練習問題にあって全く解けなかった記憶があります。この解説のようにf(x,x)=0なので交代式、と一言性質を解説で触れてくれていれば、あれほど格闘しなかったのになぁと思い出深い問題。

  • @tusu8062
    @tusu8062 9 месяцев назад +3

    次の問題、前提となる円と放物線の配置条件がよくわからない。

    • @tusu8062
      @tusu8062 9 месяцев назад

      あ、わかりました。

  • @hiDEmi_oCHi
    @hiDEmi_oCHi 9 месяцев назад +2

    全部展開してx^2とy^2で括るとこのチャンネルらしく和と差の積が使えます。

  • @monmuichi7354
    @monmuichi7354 9 месяцев назад +2

    xにyを代入したら式全体が0になるからといって因数に(x-y)を持つとは限らないのでは?
    と思ったけど(x-y)以外にx, yがどんな値であれxにyを代入したとき0になるような因数は思いつかなかったので俺の負けだ

  • @shujiabe2684
    @shujiabe2684 9 месяцев назад +1

    難関高校の入試問題に出てきそうな感じもしました。三乗の因数分解をどう捉えるかで。

  • @イダリット
    @イダリット 9 месяцев назад +2

    対称性あるからx-yいけるんだろうなーぐらいの感覚しかなかったな。
    0になるという法則は言われてみればって感じか。

  • @tmge6l6l6l
    @tmge6l6l6l 7 месяцев назад

    なるほど
    東北にスポットあてるあたり
    度胸のあるコメントを
    お返ししたい。
    北見工業大の
    入試問題、、?
    もちろん既出のやつ
    紹介してくれへん?
    韓国で開催された冬季五輪のカーリングで
    銀メダルの我が日本代表選手に
    旭川高専経由で北見工業大大学を卒業の
    方がおったらしい。
    無理なら
    室蘭工大でもええけど
    さいなら。

  • @iphoe大好き
    @iphoe大好き 9 месяцев назад +2

    (x~y)の因数の見つけ方は勉強になりましたが、昨日の問題で今日の問題を解く事が出来ました

  • @ぐっち星人
    @ぐっち星人 9 месяцев назад

    【因数分解】
    xを定数と見てyについてまとめるも先に進めなさそうでギブアップ
    素直に展開したら(x-y)がドバドバ出るではありませんか😂で順調に答えを得る

  • @chameleon1115
    @chameleon1115 9 месяцев назад +1

    最初の与えられた式のさいごが+xy(x-y)じゃなくて、+x^2y-xy^2っなってたら正解率落ちるのかな?

  • @kusokome_omeko
    @kusokome_omeko 9 месяцев назад +2

    次、簡単に立式できないとダメ。
    円の方程式なんか使わなくても解けるよね。

  • @KN9260
    @KN9260 9 месяцев назад +1

    因数定理の応用ですね。

  • @eternalzero5853
    @eternalzero5853 9 месяцев назад +1

    問題見たときの方針の決め方次第ですかね。
    私は動画前半のように一度展開してみるかと思って展開したら
    x、yの組み合わせに気づいて、後すんなりという感じでした。
    問題も答えも(  )( +1)( +2)って並ぶのがいい感じだと思いました
    さて次ですが、
    求める点のx座標をtとおいて、円周上の点なので半径は等しいことを使って解いてみました。
    4乗式になりましたが因数分解できるので計算自体はさほどでもないかと。

  • @山川-w5s
    @山川-w5s 9 месяцев назад +12

    2436本もの動画を撮ってるので当たり前なのかもしれませんが先生のカメラのポジションちょうど良すぎます😂

  • @nishitoku
    @nishitoku 9 месяцев назад +1

    動画の通り,目ぼしをつけることがポイントですよね.受験の現役のころはこういうのが苦手でした💦

  • @toitemitao2
    @toitemitao2 9 месяцев назад

    先生と同じようなやり方で(x-y)で括ることはできましたが、その後の2次式の因数分解で詰まってしまった……無念。

  • @松本雄太-u6t
    @松本雄太-u6t 9 месяцев назад

    無駄に時間浪費する問題は無駄です(°ω°)

  • @iseimor
    @iseimor 9 месяцев назад +1

    大学入試にしてはイージー

  • @m.s.9023
    @m.s.9023 9 месяцев назад

    x-yに注目すればどうと言うことは無いのですが、試験会場でテンパると意外と気付かないのですよ。
    試験会場での不安を払拭するには、日頃の鍛錬です。

    座標をa, (a^2)/2とでも置いて三平方(実質二点間の距離の公式)にぶち込めば求める式は出来ます。
    一瞬、aの四次式になりますが、a^2=bとでも置換すれば二次式になるので中学生でも解ける形になる。
    しかし、単に解くだけならy=(x^2)/2と円の方程式からxを消去するパターンの方が圧倒的に速いです。
    当然ですがどちらのやり方も方程式としては全く同じ物が出てくる。

  • @パンドラ-o1p
    @パンドラ-o1p 9 месяцев назад +1

    因数分解ガチャであった

  • @user-defined_mAy
    @user-defined_mAy 9 месяцев назад +5

    ︎︎
    (2√3,6)